自分用メモです。
OS認証でDBに接続するコマンド
[root]# export ORACLE_SID = "インスタンス名"
[root]# env l grep ORACLE_SID
[root]# sqlplus /nolog
SQL> CONNECT / AS SYSDBA;
SQL> SELECT INSTANCE_NAME, STATUS FROM V$INSTANCE
pfile(初期化パラメータ設定ファイル)で起動したインスタスからspfileを作成する
SQL> CREATE SPFILE FORE MEMORY;
オンラインREDOログを強制アーカイブする
初期化パラメータ「LOG_ARCHIVE_DEST」で指定した領域にアーカイブを出力する。
SQL> ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG CURRENT;
Oracle制御ファイルをバックアップする
バックアップファイルの出力先は 「TO~」 以降にフルパスで設定する。
SQL> ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE TO ’出力先ディレクトリ/出力ファイル名’;
OracleDBのリカバリに必要なファイルを表示する(マウント時に実行)
SQL> SELECT * FROM V$RECOVER_FILE;
リスナーの起動、停止、確認
OS上で実行。
$ lsnrctl start "リスナー名"
$ lsnrctl stop "リスナー名"
$ lsnrctl status "リスナー名"