2021.02.20  

【Oracle 12c】Oracleコマンドまとめ

Oracle    

自分用メモです。

OS認証でDBに接続するコマンド

[root]# export ORACLE_SID = "インスタンス名"
[root]# env l grep ORACLE_SID
[root]# sqlplus /nolog
SQL> CONNECT / AS SYSDBA;
SQL> SELECT INSTANCE_NAME, STATUS FROM V$INSTANCE

pfile(初期化パラメータ設定ファイル)で起動したインスタスからspfileを作成する

SQL> CREATE SPFILE FORE MEMORY;

オンラインREDOログを強制アーカイブする

初期化パラメータ「LOG_ARCHIVE_DEST」で指定した領域にアーカイブを出力する。

SQL> ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG CURRENT;

Oracle制御ファイルをバックアップする

バックアップファイルの出力先は 「TO~」 以降にフルパスで設定する。

SQL> ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE TO ’出力先ディレクトリ/出力ファイル名’;

OracleDBのリカバリに必要なファイルを表示する(マウント時に実行)

SQL> SELECT * FROM V$RECOVER_FILE;

リスナーの起動、停止、確認

OS上で実行。

$ lsnrctl start "リスナー名"
$ lsnrctl stop "リスナー名"
$ lsnrctl status "リスナー名"
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