2021.02.23  

ランニングが楽しくなるオーディオブックのすすめ

Audiobook    

最近なんだか運動不足だ...

でも運動している暇があったら勉強したい...

そんな人にぴったりなのが、オーディオブックを聴きながら走る、名付けて「ラン & ブック」。

走りながらオーディオブックを聴くことで、ランニングという行為が学びの時間に変身する。

これだけでもお得感抜群なのだが、

「ラン & ブック」のメリットはそれだけにとどまらない。

習慣を掛け合わせると継続の相乗効果が生まれる

この2つを同時にすることで、ランニングも読書も継続しやすくなる効果がある。

たとえば、「今日はあまり走りたくない気分だな」という時、

「じゃあ今日はちょっと休もうか...」という思考が頭を過ぎる。

でも、ランニング中にオーディオブックを聴くルールがあると、これも同時に休むことになる。

人間、自分との約束とはいえ、2つのルールを同時に破るのには、かなりの罪悪感を感じる。

これが一つ目のストッパーとなる。

さらに、昨日聴いていたオーディオブックが面白いと、

「オーディオブックを聴くついでに少しだけ走ってみようかな」という気持ちになる。

そして走り始めると止まらなくなるもので、結局いつものコースを完走している。

これが「ラン & ブック」の力だ。

この作用を利用して、なんだかんだで著者は「ラン & ブック」を2年継続している。

そのおかげで、10kgの減量にも成功した。(67kg → 57kg)

ラン & ブックをする時のおすすめ本

著者が聴いて、「面白くてずっとランニングをしていたくなった」オーディオブックをご紹介します。

 関連リンク: オーディオブック名著まとめ


私たちホモ・サピエンスがどのようにして食物連鎖の頂点に立ち、そして文明を築いたのかを歴史的に解明している本。

個人的には国家、宗教、会社などの組織は「集団的虚構」によって成り立っており、その虚構こそが見知らぬ他人どおしを協力させる鍵になっている。「集団的虚構」が人類に備わっていたからこそ、他の動物を圧倒する発展を遂げたのだ。という考えが面白かった。

上下巻あり少し長いが、話に引き込まれるので走っている間にすんなり聴けてしまった。


自分が一番大事なものを見極め、それ以外を捨て、本質的なものに最高の力を発揮できるようにする。そういった内容が書かれている本。

他人からの頼まれごとを訊くばかりで、自分が本当にやるべきことが疎かになっていないかなど、はっと考えさせられる部分が多い。

走っていると思考もまとまりやすいので、今までの自分を振り返りたい時におすすめな一冊。


アドラー心理学の解説書。対話形式で書かれているので聴きやすい。

アドラーは「全ての悩みの原因は対人関係にある」と結論しており、他人のことなんて気にしないで自分の生きたいように生きろ!それが幸福になる道だと!と本書は述べている。

幸せってなんだっけ?と考えている間に、いつのまにかランニングが終わってる一冊。


漫画 ドラゴン桜の著者、三田紀房氏によるビジネス書。

週間連載というハードなスケジュールの中で、読者をいかに漫画へ惹きつけ続けるかを解説し、そのノウハウはビジネスでも応用可能だと述べている。

漫画で読者を惹きつけるテクニックに多く紙面が割かれており、「漫画家ってこんなに色々な工夫をしていたのか!」と面白くてランニングがなかなかやめられなかった一冊。


軍師・黒田官兵衛の活躍を描いた小説。織田に付くか毛利に付くかの混乱期から
荒木村重に幽閉され、家臣たちの努力で救出されるまでを描く。

私がいままで読んできた小説の中で、いちばん豊臣秀吉の人柄に引き込まれたのがこの本著。

なるほど、こんな上司だったらみんなついて行きたくなと考えつつ夢中で聴いた一冊。

 関連リンク: オーディオブック名著まとめ

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